トップコートを行うメリット

 様々な工程を経て完成する防水工事ですが、その中でも最後の仕上げ塗料となるトップコートについて紹介します。この工程を行うメリットはどこにあるのでしょう。

 様々なメンブレン防水の保護層として最後に塗られる塗料であるトップコートは、主にグレーグリーンの二色があります。防水工事の最後に施される場合がほとんどで、傷みが少ないベランダなどの工事は、ウレタン防水FRP防水などをする必要がなく、トップコートをかけるだけで十分な場合があり、経費を削減して建物のメンテナンスをすることができます。標準色はグレーですが、その他何色にも変えることができますが、特注色になる為金額が多少アップする可能性があります。工事の進め方は、既存のトップコーとの劣化を確認して洗浄作業をします。その後プライマートップコートを施して完成です。建物の大きさや依頼する箇所の多さによってことなりますが、多くはその1日で作業が終わります。下地の状況によっては、下地調整が必要になることもあります。その他の注意事項として、ベランダにエアコン室外機が設置されていますと、移設費用を別途請求される可能性があるので確認が必要です。

 思い通りの仕上がりを実現させる為には、事前に依頼先探しや見積もり作業によって大きく状況が変わります。複数の候補先から選んで決めた方が、より良いサービスを受けられる可能性が高まるでしょう。是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

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